韓流ドラマ「マザー 無償の愛」のdvdレンタル・発売日・動画配信・あらすじ・作品情報などを調べることができます。
ページ内掲載情報は2019年7月時点です。
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動画配信状況
フル動画を無料視聴できるか調べています。
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動画 | 見放題 | 無料期間 | |
TSUTAYA | ー | ー | 30日 |
U-NEXT | ー | ー | 31日 |
Hulu | ー | ー | 14日 |
FOD | ー | ー | 1ヶ月 |
dTV | ー | ー | 31日 |
mieru-TV | ー | ー | 初月 |
DMM | ー | ー | ー |
DVDレンタル状況
dvdレンタルが実施されているか調べています。
※TSUTAYA6ヶ月先行レンタル
宅配/レンタル | |
TSUTAYA | ◯ |
GEO | ー |
DMM | ー |
DVDレンタルリリース日程
【全12巻】
- 1~6:2019年7月2日
- 7~12:2019年8月2日
DVD発売日
- DVD-BOX1:2019年7月2日 発売
- DVD-BOX2:2019年8月2日 発売
↓DVDの最新価格は下記リンクより確認できます。
「Mother マザー」ドラマ情報
孤独な少女時代を送ったがために人との深いつながりを拒否した女性が、かつての自分と同じように愛情に飢えている少女と出会ったことで母性に目覚めていく姿を描いたヒューマンドラマ。
あらすじ
江原道のとある大学の鳥類学研究室で渡り鳥の研究をしていたカン・スジン(イ・ボヨン)は、研究室の閉鎖に伴いアイスランドの鳥類学研究所に移る予定だった。
出発までの間、近くの小学校で教師をすることになり、そこでキム・ヘナ(ホ・ユル)という女子児童に出会う。ヘナは母子家庭育ちで、体に殴られたようなアザがあった。
ある晩、ヘナが夜遅く1人で街を歩き回っているのを見かけたスジンは、母親と連絡が取れるまで自分の家で預かることにした。
そしてヘナを家に送っていったスジンは、家の前でヘナの母親が同居している男を見かけゾッとする。自分の昔の体験と重なったのだ。
ある晩、ヘナの忘れ物を届けに家を訪ねると…。
みどころ
■松雪泰子主演ドラマ「Mother」の韓国リメイク版!
母娘の無償の愛を描く感動作として話題となった、2010年に日本テレビ系で放送された松雪泰子主演、子役で芦田愛菜が演じた「Mother」の韓国版リメイク。
展開は似ているが、日本版とは異なるエンディング、あらたに追加されたラブロマンスなど独自の脚色で、オリジナルとはまた違った作品として楽しむことができる。
■「百想芸術大賞2018」「ソウルドラマアワード2018」それぞれで2冠を達成!
「百想芸術大賞2018」でドラマ部門作品賞を受賞。また、ホ・ユルが新人演技賞を受賞。
さらに、「ソウルドラマアワード2018」ではミニシリーズ部門最優秀賞、イ・ボヨンが個人賞部門の女性演技者賞を受賞し、各アワードで2冠の快挙を達成した話題作! !
門の女性演技者賞を受賞し、各アワードで2冠の快挙を達成した話題作! !
■「いとしのソヨン」のイ・ボヨン&子役ホ・ユルが母娘を熱演!
「いとしのソヨン」「耳打ち~愛の言葉~」で人気を不動のものにした実力派女優イ・ボヨン。 自身も出産を経験し、本作では複雑な事情を抱えた母親役を熱演!
イ・ボヨンと偽の母娘となるキム・ヘナ役には、400倍の競争率のオーディションを勝ち抜いたホ・ユルが抜擢され、迫真の演技で観る者の涙を誘う。
■その母性は狂気か、真実の愛かーー。心揺さぶられる感動のヒューマンドラマ
心を閉ざして生きてきた教師が、虐待され傷ついた少女を救うため偽の母娘となって逃亡することを決意する。
周りがいくら2人の間を切り離そうとしても、決して手を離さず、本当の親子のように深い絆で結ばれた2人。
母性とは何か、そして真実の愛とは何かを考えさせられる、すべての女性たちに捧げる感動のヒューマンドラマ。
■若手実力派からベテラン俳優まで、脇を固める共演陣も豪華キャスト!
「花より男子~Boys Over Flowers」のイ・へヨン、「あやしいパートナー〜Destiny Lovers〜」のナム・ギエが、それぞれスジンの義母と実母役を好演。
「SUITS/スーツ〜運命の選択〜」のコ・ソンヒは自身初となる母親役に挑戦し、娘ヘナを愛していながらも憎んでしまう難しい役に挑戦。
その他「恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~」のイ・ジェユンなどベテランから実力派若手俳優まで個性豊かな俳優陣が共演。
企画意図/プロット
毎日少しずつ、子どもの母親になっていく。
子どもに不慣れな自分を恨んでは、
自分を探す子どもの声に、また子どもを恨み、
子どもの作る笑顔で少しの間幸せな母親になっては、
母親の手に余る日常にまた休む暇なく苦しむ。
そんな数百万回の日、数千万回の心を経てからようやく
母親が少しずつ母親になり、
子どもが少しずつ子どもになっていく。
母親はこのような過程の中で完成されていく。
「マザー」はこのような過程の出来事を大切に拾い入れた物語。
世間の人々が後ろ指を指して二人の仲をいくら引き裂こうとしても、
しっかり握った両手を放さず、ゆっくり母親と娘になっていく物語。
誰かの母親に、誰かの娘になっていく、
すべての母親と娘たちの旅路にエールを送る。
「Mother マザー」感想/評価
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