「ボクスが帰ってきた」キャストと相関図【ユ・スンホ×チョ・ボア】

韓国ドラマボクスが帰ってきたに出演した登場人物やキャストと相関図を紹介しているページです。

校内暴力の加害者に仕立てられ、不当に退学させられたカン・ボクス(ユ・スンホ)が大人になって学校に戻り復讐を計画するが、復讐はおろか再びとんでもない事件に巻き込まれる、温かいドタバタロマンスドラマ。

 

「ボクスが帰ってきた」相関図 【韓国版】

画像:http://www.kyeongin.com/main/view.php?key=20181211002352316

町の小さなヒーローだった学生時代の写真を破いた元カノが教師として、友達だと思っていた敵が理事長として勤める学校に戻り、復讐する!ぶっ潰してやる!と意気込んでいたが、「お前に復讐してやる!」と書いて「まだ愛してる。」と読む主人公。

そのせいで当初の目的はどこへやら、代わりに助けてやらなければいけない事だらけの可哀想な若者達と復讐しなければいけない初恋とが絡み、再び止められないジェットコースターに乗ることになります。

大学入学行きのチケット発行会社のような別世界の学校に戻った昔の成績最下位ボクスは、幸せだった学生時代を取り戻す事ができるのか、成り行きが注目されます。

 

 

登場人物/出演者・キャスト

カン・ボクス役:ユ・スンホ

画像:SBS복수가 돌아왔다 公式サイト

愉快痛快、成績最下位ヒーロー!

「お前の目の上のたんこぶになってやる!」

町の古い中華料理屋ソ・ジョンガクの息子。幼い頃から並み外れた美貌と名声を振るい、イケメンで、ケンカが強くて、心根が優しいカン・ボクスは、一時はソルソン高の小さなヒーローだった。

校門をくぐっただけで熱狂する女子高生達の視線を当然だと感じ、お節介が太平洋並みに広く、町中の全てのケンカに割って入り、解決役を担った。夢もなく、勉強する頭もなく、家のお金もなかったが、それが大したことかと。毎日給食を食べて、友達とふざけるだけでも幸せな学生だった。

学校はそんなボクスの遊園地だった。ある日校内暴力の加害者として疑われ、自主退学という名目で退学させられるまでは。

 

何も知らないままボクスは学校から追い出され、そして再び戻ることはできなかった。大人になり、ボクスは相変わらずイケメンでケンカも強かったが、性格は悪くなっていた。

人と犬が困っていたら、犬を助け、人は助けないほど人類愛も失っていた。冷酷な都会男となり、「あなたのお願い」を実行する代わりに、お金をもらって暮らしていた。

もうお人好しなどNever、絶対、二度とやらないと、目の前で川に落ちた人を見ても金にならないから助けるまいと言ったのに・・・言ったのに・・・結局助けてしまったのが間違いだった。それが絶対に許せない愛しくも憎い初恋、ソン・スジョンだと誰が思おうか!

 

ボクスが夢見た再会は、とりあえず涙ながらに懺悔するスジョンの姿から始まるが、実際はソン・スジョンは悪びれもなく感謝する心もない。命の恩人でもある元カレに対して失礼だと咎めるや、あろうことか自分たちは付き合った覚えがないと言う。

いや、この女、あんなに笑って、おんぶしてやって、唇まで奪っておいて、知らんぷりか?こんなシナリオはボクスの予想にはなかった。オ・セホとソン・スジョンが自分を差し置いてコソコソと話すシナリオも予想していなかった。お前らの思い通りにいくと思うか?

 

ボクスはこれからは奪われた自分の人生をもう一度生きることにする。追い出された学校に再び戻り、ソン・スジョンとオ・セホに復讐しようとする。ところが、学校はボクスが知っているその学校ではなかった。

ここは何だ?これが学校か?友達と先生と思い出と愛、ロマンがあった学校がなぜこんな状況に?密かにしまっておいたボクスのお節介がまた一枚一枚、ベールを脱ぎ始めるが・・・。

 

もはや遊園地ではない学校で、不幸が染み付いた生徒達の中で、歳をとった成績最下位の復学生に過ぎないカン・ボクスは何を成し遂げられるだろうか?落ちぶれた小さなヒーローの叙事詩は、失った初恋の物語は、ハッピーエンディングとなるか?

ヘンテコな学校の幸せを探し、ボクスが帰ってきた!

 

 

ソン・スジョン役:チョ・ボア

画像:SBS복수가 돌아왔다 公式サイト

幸が薄く、ファクト暴力(人の事実をディスる事)がひどい

「隠してきた私の〜汚ない性格、全部あんたにあげる。」

女の運は綺麗なだけでも金メダルだというが、ソン・スジョンは違う。じっとしていてもお高くとまった上流っぽさが漂って男達を寄せ付けず、人生を静かに送りたいがいちいち理性を止められず、ディスる。

苦労したなとそっと手を握る校長に、苦労を労うだけのお金をいただければいいのに、なぜ手を触るのかと言い、ちょっと部屋で俺が寝るまで、ネンネンだけして欲しいと言う男にネンネン永遠に眠らせてあげようかと言う。

幼い頃から助けてくれる人もなく育ち、1人でもできない事がなく、助けて欲しいとも言わず、

 

か細い体型にも関わらず、力まで男に劣らず強く、辛口で、しっかりしている。人生はそれほどたやすく無かった。徹夜してとにかく覚えれば、詰め込み式教育での試験の点数は良かったが、応用力がなく、度重なる教員採用試験の失敗で廃人となったソン・スジョンにも、全校1位を逃さなかった高校時代が黄金期だ。

制服だけ着てもちゃんとして見え、貧乏がばれなかったし、綺麗で優しくて賢いクラス長として3年過ごした。気に触る成績最下位のカン・ボクスに会う前までは。

 

ソン・スジョンは生まれて初めて歌の歌詞を理解した。カン・ボクスとは「隠してきた私の〜汚い性格全部あんたにあげる。」で始まった。我慢しかねて爆発し、カン・ボクスに暴言を吐いた日、快感を覚えた。

スジョンはカン・ボクスを想って笑う日が増え、「冷たい私を動かす君の微笑み。閉ざされていた私の暗い心を全て君に開くよ。ひどい私に意味を与えてくれた君の愛となる時まで。」の部分を何度も読んだ。あの出来事が起こるまでは。

 

ソルソン高の臨時講師となったスジョンは、相変わらず食べていくのに忙しい。「とにかく最高に教えるのがうまい。」「先生が暴言吐く時、すごい好き。もっと言ってください。」こんな褒め言葉ばかり書かれた教師評価を読む時が、唯一笑う瞬間。

家賃、生活費、教員採用試験、1人で育ててくれた祖母の病院費、生存問題の前で悩むのは贅沢だ。カン・ボクスまで再び現れなくても、スジョンの毎日毎日は十分手に余っていた。

 

何でまたカン・ボクスなの。何で、また。ところがカン・ボクスと一緒に過ごす学校生活は度々黄金時代へと連れ戻される。安定した私学の年金と有休の長期休みが欲しくて教師になったと思ったが、「ソン・スジョン先生」と呼んでくれるカン・ボクスのせいで夢みるようになった事を思い出した。

スジョンを唯一笑わせた生徒達が苦しんでいるのを見て、スジョンを助けたように生徒達を助けるカン・ボクスをお節介だと悪口を言うが、心が動揺する。

全てをわかっているディス女だが、現実の前で卑屈になっていたソン・スジョンまでひっくり返そうと、ボクスが帰ってきた!

 

 

オ・セホ役:クァク・ドンヨン

画像:SBS복수가 돌아왔다 公式サイト

劣等感と愛憎の王子

「俺は、世の中で俺が一番可哀想なのに。お前はそんな風に何も知らないんだ。」

ソルソン高の新任理事長。美青年の美しく、柔らかな顔に常に微笑みをたたえている。裕福な家庭に生まれたようだが、ソルソン高はステイタスを上げる事を夢見ていた母親が踏んだくった離婚の慰謝料。

もっとせしめる事もできたのだが。突き放された悔しさと怒りが染み付いた母親の下で散々いびられ、熱い鉄板の上でカエルのようにひと時も穏やかな日なく育った。幼い頃から運転手付きの車に乗って行き来していたセホは、車の窓から見えるボクスを知っていた。

毎日何がそんなに幸せなのか、大きくうるさく、やかましい声で笑うアイツ。鼻で笑いながら、ボクスとギョンヒョンが遊んでいる姿を盗み見ていた。

 

ボクスと遊んで遊んでいるのがばれて。いつもの様に母の感情の爆発と暴力を浴びた時、セホは初めて母に尋ねた。

「何でダメなんだよ?何でボクスみたいに遊んだらダメなんだよ?何で母さんはボクスのお母さんみたいに僕を抱きしめてくれないんだよ?僕が何か悪い事した?ボクスは僕よりバカだけど、アイツのお母さんはアイツを怒らないよ。

笑って、抱きしめてくれて、僕は、母さん・・・ボクスになりたい。」その日以来、セホの心の奥底にはボクスへの愛憎と劣等感が芽生える。

 

そしてソン・スジョンがいた。俺に勝ったとんでもない奴。それに後で気づいたが、自分の様に笑顔の裏に毒気と負けん気を隠している俺よりもっと可哀想な奴。優しくしてやらなければと思ったのだが、後でそれは好きな気持ちだと気づいた。

ソン・スジョンがボクスを好きだという事を知り、セホ自身がソン・スジョンを好きだという事に気づいた。

 

セホは全てを持っていて、明るく笑うボクスの顔に自分にはもう慣れっこの絶望を植え付けてやりたくなった。ところが自分を心配するボクスの真心が、自分が持っている唯一の温もりで、そんなボクスを憎む自分がより一層恐ろしかった。

結局ボクスが自分を憎む様にし、悲しく、胸にこたえた。そうだ、お前も俺を憎め。俺によくしてくれるお前を憎む俺が、幼稚だと感じない様に。

 

その日以来、セホはすぐに留学し、精一杯生きた。自分で努力し得たもので、心の中の闇を覆ったまま堂々と成長した。再会したボクスは相変わらず考えなしに熱血で暮らしていて、自分は違う。

ボクスで遊ぼうと、自分の世界であるソルソン高へ呼び入れ、母を辞めさせたが、利用するのも全部簡単だろうと思っていた。ところがカン・ボクスはいつでも、自分の思う通りに動いてはくれない。

 

周りの人も、スジョンも相変わらずセホの本当の気持ちをわかってくれず、世間知らずなカン・ボクスの幻想だけ、どんどん讃えるようになる。このまま黙っていられない。今回はどんな手を使ってでもカン・ボクスに勝たなければならない。どんな手を使ってでも。

 

 

以上がボクスが帰ってきたに出演した主なキャストの紹介になります。





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